2005年12月21日

持久的競技パフォーマンスを決定する生理学的要因について

b761c26e.jpg持久的競技パフォーマンスを決定する生理学的要因については、これまでに、最大酸素摂取量に代表される最大能力に着目したものや、乳酸性作業閾値(Lactate Threshold;LT)に代表される血中乳酸濃度に基づく最大下能力に着目したものを中心に、数多くの検討が行われている。

また最近では、実際の長距離走競技中におけるパフォーマンス低下のメカニズムを明らかにすることによって、長距離走競技パフォーマンスに影響を及ぼす要因について検討することも行われている。

そこで、今回は、持久的競技パフォーマンスに関与する生理学的要因について述べる。続きを読む
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2005年12月20日

効果的なトレーニング(ワークアウト)プログラミングとは!?

1cd22880.jpg皆さんは日頃どのようなプログラムでトレーニングを行なっているだろうか!?

私は自身のトレーニングプログラムやパーソナルトレーニング指導を行なうクライアントのトレーニングプログラムについて、下述するいくつかの原理原則等に基づきプログラミングすることが多い。

今回は、その原理原則等について簡単に紹介させて頂く。続きを読む
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2005年12月19日

メンタルサポートダイエット

6013d0f1.gifメンタルサポートダイエット
ダイエットにおける心理的支援である。

ダイエットの基本は、摂取エネルギー量と消費エネルギー量のバランスをとること、すなわちエネルギーバランスコントロールを行なうことである。

実は、エネルギーバランスコントロール事態はごく単純で簡単なこと。
それは、既に何度もお伝えしていることである。

しかしながら、食事のコントロールによって摂取エネルギー量を控えること、あるいは、運動、活動量の増加によって消費エネルギー量を増やすことは、場合によってストレスにも成り得る。続きを読む
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2005年12月16日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?_その5

bdacd105.jpg前回は対象者(プログラム参加者、クライアント)の状態について「トランスセオレティカルモデル」に基づき分類し、それぞれの行動段階に応じたインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて考察したが、今回は対象者の状態について動機付けと依存度に基づき分類しインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて簡単に考察してみたい。

【対象者の状態に応じたインストラクションとコーチングの使い分け(動機付けと依存度に基づくインストラクションとコーチングの使い分け)】
対象者(プログラム参加者、クライアント)の動機付けと依存度に応じてインストラクションとコーチングを使い分ける。続きを読む
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2005年12月15日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?_その4

e09510e0.jpgこれまでに集団プログラム指導とパーソナルトレーニング指導におけるインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて簡単に考察してきたが、今回は、対象者(プログラム参加者、クライアント)の状態についてトランスセオレティカルモデルに基づき分類し、それぞれの行動段階に応じたインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて考察してみたい。

【対象者の状態に応じたインストラクションとコーチングの使い分け(トランスセオレティカルモデルに基づくインストラクションとコーチングの使い分け)】
行動段階に応じてインストラクションとコーチングを使い分ける。続きを読む
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2005年12月14日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?_その3

83bd5519.jpg前回は、「スポーツ・運動指導の6要素」におけるインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて考察したが、今回はその具体的内容について整理してみたい。

@健康面の配慮・注意:インストラクション・ティーチング&コーチング
・「いつもより少し調子が悪いと感じる場合は無理をしないで下さい!」
・「気分が悪くなったら少し休みましょう!」
・「痛みや違和感を感じたら、動きを止めて下さい!」
・「今日の調子は如何でしょうか!?」
・「筋肉の痛みはないですか!?」続きを読む
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2005年12月13日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?_その2

66962a04.jpg集団プログラム指導、パーソナルトレーニング指導に関係なくスポーツ・運動指導を行なう上では下述する6つの要素を考慮する必要性があるといわれている。
そこで今回は、この「スポーツ・運動指導の6要素」におけるインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて簡単に考察してみたい。

【スポーツ・運動指導の6要素におけるインストラクションとコーチングの使い分け】
@健康面の配慮・注意

指導者がプログラム参加者、クライアントの健康状態を把握し、最も適切なトレーニング強度、トレーニング時間、トレーニング量等を見極める。
プログラム参加者、クライアント自らが健康状態を把握するよう促す。

健康状態の把握、ならびに、健康状態に応じた運動の調節が中心であるため主としてインストラクション・ティーチングによる指導を行なうが、プログラム参加者、クライアント自らが健康状態を把握することが出来るよう、必要に応じてコーチングも必要となる。続きを読む
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2005年12月12日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?

eb604d65.jpg最近実施されたある調査では集団運動プログラム(エアロビクス等のグループエクササイズ)に参加する人の多くは、「より分かりやすく、より適切で、より運動効果が上がる(運動効果が実感出来る)指導」を望んでいると報告している。
この結果は、従来の指導スタイルにみられるような一方的に指示を与えるといった指導(スタイル)では、今後、プログラム参加者やクライアントの満足度を高めることが出来ないことを示唆している。

いい換えれば、これからのスポーツ・運動指導のスタイルとしてコーチング的なスポーツ・運動指導が要求されていることを示唆しているという訳だ。
すなわち、我々スポーツ・運動指導者の従来のインストラクター、ティーチャーといった立場からコーチという立場への転換が求められているという訳である。続きを読む
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2005年12月10日

スポーツ外傷(傷害)とスポーツ障害の対処・予防_その5

91536b1f.jpg好評を得ている(?)当シリーズも今回が最終回となる。

【医師によるメディカルチェック、診断の重要性】
「どこが」、「どの程度」悪いのかを判断、確定出来るのは病院であり医師である。
鍼やマッサージは基本的に治療ではなくリハビリテーションに用いられる物理療法である。

《理学療法と物理療法》
理学療法:
関節可動域(ROM)の回復、筋力の回復、持久力の回復、機能性・調整力の回復などを目的に行われるアプローチ。代表例としてはPNFが挙げられる。

物理療法:
温熱療法、冷却療法、電気療法、鍼、灸、マッサージ等続きを読む
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2005年12月09日

スポーツ外傷(傷害)とスポーツ障害の対処・予防_その4

ed4b29cc.jpg「スポーツ外傷(傷害)とスポーツ障害の対処・予防」シリーズも今回が4回目となる。

【スポーツ外傷・障害の処置(ファーストエイド〜リハビリテーション)】
適切な処置を行なうことで、スポーツ外傷・障害の再発を防ぎ、競技復帰に必要とされる時間(期間)が短縮される。

【受傷から競技復帰までの基本的な流れ】
受傷→ファーストエイド(RICE)→医師のチェック・診断・治療→リハビリテーション→競技復帰

【ファーストエイド(RICE処置】
R・・・Rest(安静):患部を動かさないようにする。
I ・・・Ice(冷却):患部を冷やす。
C・・・Compression(圧迫):患部を圧迫する。
E・・・Elevation(高挙):患部を心臓より高い位置に持ち上げる。続きを読む
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