2006年09月03日

様々なスポーツ

32abd5f0.jpgこれまで多くの人達にとってスポーツといえば学校体育という認識が一般的であったが、現在では学校を卒業した人達にもスポーツを楽しむ人が増えてきており、また、男性のものといった感の強かったスポーツ(活動)に多くの女性が参加するようになってきたといわれる。

さらには、これまでスポーツとは無縁であるという認識が強かった高齢者の方々もスポーツを楽しむようになってきた。

このようなスポーツ現象は、「生活スポーツ」等と呼ばれているが、その一方で、オリンピックに代表される国際的な競技会や日本国内における競技会などで、勝利や記録達成を目指して専門的なトレーニングに励むアスリートも多数存在し、このようなスポーツ(現象)は、「競技スポーツ」等と呼ばれている。続きを読む
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2006年09月02日

現代社会におけるスポーツ活動の重要性および必要性について

c462b91c.jpg現在、散歩を含む歩行運動や軽体操などをも「スポーツ活動」として考えると、日本人の4人に1人は週1回のスポーツ活動を実践しているといわれている。

そして、これらのスポーツ活動は、決して強制されたものではなく自らが、その必要性を感じて行なっているものだという。

また、現代社会ではスポーツ活動の重要性・必要性が様々な形で唱えられるようになっているが、このような現代社会におけるスポーツ(活動)に対する重要性・必要性の高まりには、いくつかの要因・理由があると考えられる。続きを読む
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2006年09月01日

スポーツリーダーとは!?

50974375.jpg私は「スポーツリーダーズネット」というサイトでスポーツ指導に関する様々な情報を提供しているが、「スポーツリーダー」という言葉はあまり一般的に使用されておらず「スポーツリーダー」とはどのような立場の人間であるのか、あるいは、どのような役割を担っているのか理解されていないことも多い。

そこで今回は、スポーツリーダーとはどのような役割を担っているのか、そして、そのスポーツリーダーを中心とするスポーツ活動について簡単に解説してみたい。

スポーツ活動を成立させるためには、「情報」、「プログラム」、「指導者」、「グループ」、「施設」の5つの要素が必要であるといわれている。続きを読む
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2006年08月27日

生涯スポーツの重要性について考える

422d5744.jpg日本におけるスポーツは、明治以降学校を中心に発展してきたといわれている。

そのため、これまでは体力づくりや教化主義を中心としたスポーツを手段とする論理が強く働く傾向があった。

一方、欧米諸国では、スポーツは生涯教育の一環として自発的・自主的学習論に裏づけされた教育問題として取り上げられ、また生活文化としてのスポーツへの社会的対応と関連して、生活福祉論の立場からも取り組まれてきた。

そして、スポーツという身体文化は、長い人生において生活上必要不可欠なものであることが強調されている。続きを読む
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2005年12月16日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?_その5

bdacd105.jpg前回は対象者(プログラム参加者、クライアント)の状態について「トランスセオレティカルモデル」に基づき分類し、それぞれの行動段階に応じたインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて考察したが、今回は対象者の状態について動機付けと依存度に基づき分類しインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて簡単に考察してみたい。

【対象者の状態に応じたインストラクションとコーチングの使い分け(動機付けと依存度に基づくインストラクションとコーチングの使い分け)】
対象者(プログラム参加者、クライアント)の動機付けと依存度に応じてインストラクションとコーチングを使い分ける。続きを読む
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2005年12月15日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?_その4

e09510e0.jpgこれまでに集団プログラム指導とパーソナルトレーニング指導におけるインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて簡単に考察してきたが、今回は、対象者(プログラム参加者、クライアント)の状態についてトランスセオレティカルモデルに基づき分類し、それぞれの行動段階に応じたインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて考察してみたい。

【対象者の状態に応じたインストラクションとコーチングの使い分け(トランスセオレティカルモデルに基づくインストラクションとコーチングの使い分け)】
行動段階に応じてインストラクションとコーチングを使い分ける。続きを読む
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2005年12月14日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?_その3

83bd5519.jpg前回は、「スポーツ・運動指導の6要素」におけるインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて考察したが、今回はその具体的内容について整理してみたい。

@健康面の配慮・注意:インストラクション・ティーチング&コーチング
・「いつもより少し調子が悪いと感じる場合は無理をしないで下さい!」
・「気分が悪くなったら少し休みましょう!」
・「痛みや違和感を感じたら、動きを止めて下さい!」
・「今日の調子は如何でしょうか!?」
・「筋肉の痛みはないですか!?」続きを読む
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2005年12月13日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?_その2

66962a04.jpg集団プログラム指導、パーソナルトレーニング指導に関係なくスポーツ・運動指導を行なう上では下述する6つの要素を考慮する必要性があるといわれている。
そこで今回は、この「スポーツ・運動指導の6要素」におけるインストラクション・ティーチングとコーチングの使い分けについて簡単に考察してみたい。

【スポーツ・運動指導の6要素におけるインストラクションとコーチングの使い分け】
@健康面の配慮・注意

指導者がプログラム参加者、クライアントの健康状態を把握し、最も適切なトレーニング強度、トレーニング時間、トレーニング量等を見極める。
プログラム参加者、クライアント自らが健康状態を把握するよう促す。

健康状態の把握、ならびに、健康状態に応じた運動の調節が中心であるため主としてインストラクション・ティーチングによる指導を行なうが、プログラム参加者、クライアント自らが健康状態を把握することが出来るよう、必要に応じてコーチングも必要となる。続きを読む
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2005年12月12日

これからのスポーツ・運動指導のスタイルとは?

eb604d65.jpg最近実施されたある調査では集団運動プログラム(エアロビクス等のグループエクササイズ)に参加する人の多くは、「より分かりやすく、より適切で、より運動効果が上がる(運動効果が実感出来る)指導」を望んでいると報告している。
この結果は、従来の指導スタイルにみられるような一方的に指示を与えるといった指導(スタイル)では、今後、プログラム参加者やクライアントの満足度を高めることが出来ないことを示唆している。

いい換えれば、これからのスポーツ・運動指導のスタイルとしてコーチング的なスポーツ・運動指導が要求されていることを示唆しているという訳だ。
すなわち、我々スポーツ・運動指導者の従来のインストラクター、ティーチャーといった立場からコーチという立場への転換が求められているという訳である。続きを読む
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2005年09月03日

評価法

9482605f.jpgスポーツ、トレーニング指導者は、指導を行なう上でさまざまな評価を行なわなければならない。いい換えれば、指導は評価活動によって支えられているのである。

スポーツやトレーニング指導における評価活動は、「いつ」、「何を」評価するかという観点から「診断的評価」、「形式的評価」、「総括的評価」の3つに分類することが出来る。

診断的評価とは、指導計画やトレーニング計画の立案や修正のために行なわれる事前評価のことであり、「プランニング」を行なう上で必要とされる「競技特性分析」や「フィットネステスト」の評価は診断的評価であるということになる。続きを読む
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2005年08月25日

フィールドテストの実際

ca138833.jpg先日フィットネステストの重要性について考察させて頂いたが、今回は「フィットネステストの実際」について考察していく。

フィットネステストは、テスト項目によっては専門的な機材や装置を伴う実験室などを必要とする場合がある。
例えば、エアロビックパワーを評価する上で最大酸素摂取量を測定する場合には、「呼気ガス分析器」や、専用の「トレッドミル」などが設置されている実験室が必要となる。

このような、専門的な機材や装置を利用して実験室などで行なうテストは、「ラボテスト(ラボラトリーテスト)」などと呼ばれている。続きを読む
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2005年08月23日

フィットネステストの重要性

75aada62.jpg選手のパフォーマンスを向上させるために必要なトレーニングをプランニングするためには、対象となるスポーツ(競技)、選手を理解する必要があり、そのためには「競技特性分析」と「モニタリング」が重要である。

モニタリングとは、対象となる選手の現時点における能力の確認ならびに選手個々の日々変動するパラメータ(体重・安静時心拍数・食事内容 etc.)の確認を行なうことであるが、具体的には、前者は「フィットネステスト」、後者は「トレーニングログ」によって確認することになる。

フィットネステストは選手個々のフィットネスレベルを、さまざまな角度(場合によっては、医師による検査などを含む)から評価することである。続きを読む
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2005年08月22日

ティモシー・ゴールウェイのコーチングメソッド_2

34f756d6.jpg前回の続きである・・・

選手が最高のパフォーマンスを発揮するためには、「セルフ1」を静め、「セルフ2」が自由に力を発揮出来る状態を作り出さなければならない。
そのためには、普段の指導方法を変える必要があるとゴールウェイは考えたのである。

一般的に行なわれている指導方法は、例えば、体重のかけ方、ラケットの高さ、腕の伸ばし方など、飛んできたボールに対して身体を動かしそのボールをキャッチ(ミート)するといった、身体の「反応」に関する指導だけだといえる。

しかしながら、例えばテニスは、相手と行なうスポーツであり、さまざまな状況の中でボールをキャッチ(ミート)しなければならない。
そのためには、「ボールがどの方向からどの角度で飛んできた」とうような「知覚・認識」も重要な要素となる。続きを読む
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2005年08月21日

ティモシー・ゴールウェイのコーチングメソッド

f131ea71.jpg現在、ビジネスの分野におけるマネジメント手法として、「コーチング」という手法が注目されているが、その最初のきっかけを作ったのが「ティモシー・ゴールウェイ」だといわれている。

ゴールウェイは、テニスの指導を通じて得られた洞察に基づき、画期的ともいわれるテニスの指導法を確立させ、その手法を「インナーゲーム」と名付けたのである。

このインナーゲームは後に「インナーゲーム オブ テニス」(邦題名:インナーゲーム)という1冊の書籍にまとめられ出版された。

この書籍は、テニスの指導書としてのみならず、各スポーツ、ビジネス、創造性開発、人間関係改善、子育てに至るまで、幅広い分野における指導書として広く参考にされているのである。続きを読む
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2005年08月17日

PCリテラシー

241bc054.jpg私はパーソナルトレーナーとして活動している訳だが、トレーニング指導活動と平行して数多くのwebサイトやブログの運営を通じてスポーツやトレーニングに関する情報提供を行なっている。

また、ミニノートPCを持ち歩き、いつでもどこでもデータの管理やその他の業務を行なえるようにしている。

自分でいうのもおこがましいが、私にとってPC関連業務は得意分野である。
いわば私のセカンドスキルともいえよう。

しかしながら、私の周りにいるインストラクターやパーソナルトレーナーらは、意外にもPCを苦手にしている人が多いように見受けられる。
もちろん、全てのトレーナーやインストラクターがPCを苦手としている訳ではないが、これらからのスポーツ、トレーニング指導者は十分なPCスキルやPCリテラシーを有している必要性があるといえよう。続きを読む
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2005年07月23日

モニタリングとは?

b93a4e26.jpgスポーツ指導者にとっての最大の目標は、選手のパフォーマンスを向上させることにある。

選手がレースやゲームにおいて最高のパフォーマンスを発揮するためには、肉体的、精神的準備、すなわちトレーニングを行なっていく必要がある。この時、スポーツ指導者は正しいトレーニングが遂行出来るようにマネジメントを行なっていかなければならない。

一般的にマネジメントを行なう上では、「Plan-Do-See」サイクルが重要だといわれている。

これは、スポーツの指導場面においても同様にあてはまるものだといえよう。
「Planなくして目標達成は成し得ず」といっても過言ではない程、「プランニング」は重要な行為(過程)だと考えられる。続きを読む
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2005年07月20日

客観的データと主観的データ

fa0f425c.jpg前回はデータ管理と情報に関して考察させて頂いたがご理解頂けただろうか・・・
そして、よりよい意思決定を行なうためには客観的データと主観的データの両方を活用することが重要であると述べさせて頂いた。

そこで今回は客観的データと主観的データについて考察してみたい。

例えば、心拍数によるコンディションの把握は、客観的データによるコンディションの把握であるといえるのだが、「疲れた」「だるい」「調子がいい」「快調だ」というような自分自身の感覚によってコンディションを把握する方法は主観的データによるコンディションの把握であるといえる。

このように、コンディションを把握するためには、客観的データによるものと、主観的データによるものの2つ方法があると考えられる。続きを読む
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2005年07月19日

データとは?情報とは??

8dff62cc.jpgパーソナルトレーナーにとって、クライアントのデータを管理していくことは重要な仕事の一つとなる。

普段、私たちは「データ」や「情報」といった言葉をよく用いるが、「データ」と「情報」は同じ意味なのだろうか?また、違うとしたらそれぞれどのような意味があり、私たちはどのように「データ」や「情報」を使っていけばよいのだろうか?

そこで今回は、データ管理と情報について考察してみたい。続きを読む
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2005年06月07日

スポーツから学ぶマインド

f037bdc0.jpg←プリフォンティンとバウワーマンの詳しい話はクリールで。

皆さんは、「スティーブ・プリフォンティン」と「ビル・バウワーマン」という人物をご存知だろうか?
スティーブ・プリフォンティンは、1970年代前半に活躍したアメリカの中距離ランナー。ビル・バウワーマンはプリフォンティンのコーチであり、有名なスポーツメーカーナイキの創始者でもある。

プリフォンティンは、不慮の事故で24歳という若さでこの世を去ってしまった伝説のランナーであるが、現在でもそのスピリッツ、マインドに共感する多くのランナー達のカリスマ的存在となっている。続きを読む
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2005年06月02日

脱自己流

450e843b.jpg私が現在パーソナルトレーニング指導をさせて頂いているクライアントの大半は、女性の方である。私のこれまでの経験から考察するに、男性に比べて女性の方がパーソナルトレーナーと契約しトレーニングを行なう可能性が高いといえる。

男女の比較を行なうわけではないが、物事に対する取り組み方として女性は何かに依存する傾向が強いのではないだろうか。
ある人の言葉を借りれば、男性は設計図を渡せば設計図通りに一人で組み立てることが出来るが、女性は設計図を渡すだけではなく、組み立てることを支援する必要(場合によっては一緒に組み立てる必要)があるという。続きを読む
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