私の下に寄せられるダイエットに関する相談の中で最も多い(といっても過言ではない)のが「食事制限をしないで体重・体脂肪率を減らしたい」というものである。しかも「だからといってハードなトレーニングはしたくない・・・」という"おまけ"まで付いてくることが多い・・・
いずれにしても「(好きなものを)食べながら痩せる・・・」ことは多くの人が希望するダイエットの姿であるということなのだろう。
最近では、日本においてもサプリメントが普及し始め、多くの人がサプリメントを常用する時代になっているが、いわゆる「ダイエット関連サプリメント」の中には、そのサプリメントを摂取するだけで痩せるような印象を与えるものも少なくない。続きを読む



トレーニング現場では、古くから遠心性筋収縮を強調したレジスタンストレーニング(ネガティブワークトレーニング)が実践されているが、遠心性筋収縮を強調したレジスタンストレーニングの有効性について、(1)歩行能力との関連から(2)下肢筋力向上という観点から(3)高齢者におけるレジスタンストレーニングという観点から、の3つの側面から考察してみたい。
これまで多くの人達にとってスポーツといえば学校体育という認識が一般的であったが、現在では学校を卒業した人達にもスポーツを楽しむ人が増えてきており、また、男性のものといった感の強かったスポーツ(活動)に多くの女性が参加するようになってきたといわれる。
現在、散歩を含む歩行運動や軽体操などをも「スポーツ活動」として考えると、日本人の4人に1人は週1回のスポーツ活動を実践しているといわれている。
私は「スポーツリーダーズネット」というサイトでスポーツ指導に関する様々な情報を提供しているが、「スポーツリーダー」という言葉はあまり一般的に使用されておらず「スポーツリーダー」とはどのような立場の人間であるのか、あるいは、どのような役割を担っているのか理解されていないことも多い。
日本におけるスポーツは、明治以降学校を中心に発展してきたといわれている。
「中年太り」に代表されるように肥満は成人の代名詞といっても過言ではないが、近年では肥満傾向の子供が増加傾向にあり、幼少期から青年期における肥満が様々な影響を及ぼすことが明らかにされている。
皆さんは「ホメオパシー」という代替医療をご存知だろうか!?
中国を発祥とする伝統的な鍼療法では、「経絡(けいらく)」という考え方に基づき(例えば)足の小指に鍼をうつことによって眼症状が回復するとしているが、これまで、このような考え方に対して西洋医学界は充分な理解を示していなかった。
古くから血中コレステロール濃度の増加は心疾患を引き起こすリスクが高くなるといわれているが、血中コレステロール値に関係なく適度な運動をしている男性は、心疾患による死亡リスクが50%軽減することが示唆されている。